頭部回転運動を許した水平面音像定位実験中の被験者の頭部運動 Head Movements during Horizontal Sound Localization Experiment in which Head-Rotation is Allowed

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抄録

水平面から呈示された刺激音を定位するときに頭部回転運動を許すと,被験者がどのように頭部を動かすかを明らかにする.500Hz以下の低域通過雑音,12kHz以上の高域通過雑音,及び白色雑音を用いて被験者6名の実頭受聴での水平面音像定位実験中の頭部運動を計測した.その結果,刺激音の呈示された方向に頭部を向けるが,必ずしも音像を頭部の正面で捕らえるように頭部を動かすことはなかった.白色雑音に比べて,低域通過雑音,高域通過雑音を呈示した場合の頭部回転角は大きくなった.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) 96(3), 636-643, 2013-03-01

    一般社団法人電子情報通信学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009593031
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12099634
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    18804535
  • NDL 記事登録ID
    024317485
  • NDL 請求記号
    Z16-779
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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