自閉症者の行動要因の分析を目的としたストレス可視化機能の提案 A Study about Stress Visualization Function of Analyzing the Behavioral Factor of Autistic Person

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抄録

筆者らはこれまでに行動要因の分析を目的としたケース会議支援システムを提案している.システムを経験の浅い教師に適用したところ,行動要因に関連した気づきが議論を通して発生する一方で,議論する事前に実施される個別作業の際に,行動要因を客観的に分析することが難しく,これらを支援することでより効率的に気づきが発生すると考えた.そこで,行動要因とストレスの対応関係に注目し,アノテーションをストレスの観点で分析させることで,個別の作業であっても行動要因の客観的な分析が可能となると考えた.この仮説に基づき実装したストレス可視化機能を用いて予備調査を実施した結果,仮説が有効である可能性が示唆された.

収録刊行物

  • 日本教育工学会論文誌

    日本教育工学会論文誌 36(Suppl.), 217-220, 2012

    日本教育工学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009596257
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11964147
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    13498290
  • NDL 記事登録ID
    024376858
  • NDL 請求記号
    Z7-904
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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