書誌事項
- タイトル別名
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- Influence of shrinkage value and firing temperature on machining accuracy of CAD/CAM zirconia ceramic frame
- CAD/CAM ニ ヨル ジルコニアフレーム ノ テキゴウ セイド ニ オヨボス シュウシュク ホセイチ ト ショウセイ オンド ニ ヨル エイキョウ
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抄録
CAD/CAMジルコニアフレーム(Y-ZTP)の臨床応用における適合精度を明らかにするため,半焼結性ジルコニアブロックの適合精度に及ぼす収縮補正値(50, 100, 150μm)と焼成温度(1450, 1500, 1550℃)の影響について検討を行った.その結果,ジルコニアフレームの加工精度は,収縮補正値と焼成温度におけるすべての条件で,咬合面部で大きく,咬合面部から1.2, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0mmの各測定部位での収縮補正値より小さくなったが,支台歯模型より大きかった.以上の結果から,CAD/CAMシステムによる半焼結性ジルコニアから臨床応用に優れたジルコニアフレームを製作できることが判明した.
収録刊行物
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- 日本歯科理工学会誌
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日本歯科理工学会誌 32 (3), 203-212, 2013
一般社団法人 日本歯科理工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205338391040
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- NII論文ID
- 110009611705
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- NII書誌ID
- AA12452694
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- ISSN
- 2188417X
- 18844421
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- NDL書誌ID
- 024758255
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可