K2-6-4 骨格筋を標的とした自己相補型アデノ随伴ウイルスベクターによるフェニルケトン尿症モデルマウスの遺伝子治療 : maternal PKU予防に向けて(高得点演題11 周産期医学2,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)

• 八木,洋也

  筑波大

• 小倉,剛

  筑波大

• 濱田,洋実

  筑波大

• 吉川,裕之

  筑波大

• 小澤,敬也

  自治医大遺伝子治療研究部

• 久米,晃啓

  自治医大遺伝子治療研究部

収録刊行物

• 日本産科婦人科學會雜誌

  日本産科婦人科學會雜誌 65 (2), 690-, 2013-02-01

  日本産科婦人科学会

詳細情報

• CRID: 1543668945085658240
• NII論文ID: 110009638811
• NII書誌ID: AN00190060
• Web Site: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10728345
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2013291521
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • NDL-Digital
  • CiNii Articles