41406 新型インフルエンザ感染防止対策に関する研究(その12) : 中濃度燻蒸時の二酸化塩素ガス濃度低減装置の効果検証実測(感染リスク低減(2),環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 篠田 文彦

  (株)山下設計

• 尾方 壮行

  早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻修士課程

• 堤 仁美

  早稲田大学理工学術院総合研究所

• 田辺 新一

  早稲田大学創造理工学部建築学科

• 中原 弘一

  大幸薬品(株)

• 節島 正和

  大幸薬品(株)

書誌事項

タイトル別名

• 41406 Infection Prevention and Control against Pandemic Flu (Part12) : Performance of Chlorine Dioxide Gas Reduction Equipment after Fumigation

収録刊行物

• 環境工学II

  環境工学II (2012), 819-820, 2012-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 実空間
• 二酸化塩素ガス
• 濃度低減

詳細情報

• CRID: 1573668927704186112
• NII論文ID: 110009652063
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=400260
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles