21042 巨大地震発生からの経過時間による余震発生の特徴について(2011年東日本大震災:余震,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 崔 炳賢

  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程

• 糸井 達哉

  東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻

• 高田 毅士

  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻

書誌事項

タイトル別名

• 21042 Characteristics of the aftershock occurrence due to the elapsed time from large earthquake

収録刊行物

• 構造II

  構造II (2012), 83-84, 2012-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 巨大地震
• 余震
• 本震からの経過時間
• 東北地方太平洋沖地震
• 余震ハザード

詳細情報

• CRID: 1571980077844798976
• NII論文ID: 110009654419
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=402596
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles