複数のタブレット端末を用いた発想支援のための最適利用方法
書誌事項
- タイトル別名
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- Study of Optimal Use Method with Tablet Devices for Idea Generation Support
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抄録
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及により,いつでもどこでも会議に参加し意見を出すことができるようになった.そこで我々はフィールドワークで事前に集めた情報を使って代表的な発想支援技法である KJ 法の会議をフィールドワークと同じ場所で行う事を検討した.しかし現地での取材の状況により会議に準備するアイデアラベルの数はいつも同じではない.最適な利用形態を示すために,我々はタブレットの利用形態毎の会議の結果を調査した.
収録刊行物
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- 情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]
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情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス] 2014 (15), 1-8, 2014-01-16
一般社団法人情報処理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1572543027797020800
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- NII論文ID
- 110009658843
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- NII書誌ID
- AA1155524X
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- ISSN
- 09196072
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles