特長表現に注目した対象-観点型特許マップの自動生成

この論文をさがす

抄録

多くの特許では、既存の製品の機能向上や好ましくない点の抑制といった効果を目指している。これらの効果に関する記述は、定型的に表現されることが多く、これを特長表現と呼ぶ。本研究では、特長表現から対象と観点を抽出し、それらを用いた特許マップの生成手法を提案する。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1570854177873231616
  • NII論文ID
    110009691514
  • NII書誌ID
    AN10114171
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ