特長表現に注目した対象-観点型特許マップの自動生成
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抄録
多くの特許では、既存の製品の機能向上や好ましくない点の抑制といった効果を目指している。これらの効果に関する記述は、定型的に表現されることが多く、これを特長表現と呼ぶ。本研究では、特長表現から対象と観点を抽出し、それらを用いた特許マップの生成手法を提案する。
収録刊行物
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- 情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告
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情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告 2014 (9), 1-5, 2014-03-22
一般社団法人情報処理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570854177873231616
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- NII論文ID
- 110009691514
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- NII書誌ID
- AN10114171
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles