複数NICを連携制御する既存手法の評価
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抄録
通信路の通信速度の向上により,複数のネットワークインタフェースカード (以降,NIC と略す) を使用し,1 台の計算機から多量のデータを送信できる手法が提案されている.このような場合,NIC 間の負荷分散をうまく行うことが求められる.本稿では,Linux で実現されている Ethernet チャネルボンディングの balance-rr モードと balance-tlb モードについて,NIC 間での負荷分散をうまく行っているか否かを示すために,両モードの通信性能を評価した結果を報告する.
収録刊行物
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- 情報処理学会研究報告. EIP, [電子化知的財産・社会基盤]
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情報処理学会研究報告. EIP, [電子化知的財産・社会基盤] 2014 (11), 1-8, 2014-09-11
一般社団法人情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1573668927648631808
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- NII論文ID
- 110009822239
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- NII書誌ID
- AA11238429
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- ISSN
- 09196072
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles