1202 プロジェクト経験知共有に向けた「すごろく」利用による実施策の提案(一般セッション)
書誌事項
- タイトル別名
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- 1202 An Approach and Suggestion for Sharing the Empirical Project Knowledge by Using "Sugoroku"
抄録
プロジェクトを進めていく過程では日々様々な不測の問題が発生しており,プロジェクトメンバはそれら問題に対して優先度を付け都度対応していかなければならない.一方で対策に用いることのできる人的,時間的,金銭的資源には制約があることが多く,特に経験知が少ない若手においては解決できない問題に直面することが往々にしてある.本稿では,すごろくを利用した経験知を共有する手法を提案するとともに,その効果を検証した.
収録刊行物
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- プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集
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プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Spring (0), 135-137, 2013
プロジェクトマネジメント学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205641344512
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- NII論文ID
- 110009832566
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可