22615 巨大地震に対する既存超高層建築物の損傷特性評価 (その1. 震動台実験との比較による解析精度の検証)(平面骨組(5),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 林 晃平

  九州大学大学院 修士課程

• 江頭 翔一

  鹿島建設株式会社

• 今村 翔太

  九州大学大学院 修士課程

• 村上 晃基

  九州大学大学院 修士課程

• 河野 昭彦

  九州大学大学院

• 松尾 真太朗

  九州大学大学院

書誌事項

タイトル別名

• 22615 Evaluation for Damage Characteristics of Existent High-rise Buildings under Severe Earthquakes (Part1. Validation of Analysis Accuracy with Shaking Table Test)

収録刊行物

• 構造III

  構造III (2014), 1229-1230, 2014-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 超高層建築物
• 鉄骨構造
• P-Δ効果
• 時刻歴応答解析
• 局部座屈
• 耐力劣化

詳細情報

• CRID: 1571417127883718784
• NII論文ID: 110009852231
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=425041
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles