23252 鉄筋コンクリート造立体架構実験によるスラブ有効幅の検証 : (その2)スラブ有無による耐力の比較(架構モデル,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 加藤 周二

  (現)株式会社三菱地所設計 東京大学地震研究所

• 福山 洋

  独立行政法人建築研究所構造研究グループ

• 田尻 清太郎

  独立行政法人建築研究所構造研究グループ

• 壁谷澤 寿海

  東京大学地震研究所

• 壁谷澤 寿一

  国土交通省国土技術政策総合研究所建築研究部

• 高橋 豪

  一般財団法人ベターリビング 横浜国立大学

書誌事項

タイトル別名

• 23252 A Study on Effective Width of Slab attached on Reinforced Concrete Beam in in Assembled Frame Specimens (Part 2)

収録刊行物

• 構造IV

  構造IV (2014), 503-504, 2014-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 鉄筋コンクリート
• 静的載荷実験
• 部分架構
• 梁曲げ強度
• スラブ協力幅

詳細情報

• CRID: 1573105977743035392
• NII論文ID: 110009853864
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=425414
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles