粘土を用いた2次元モデリング手法の提案

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抄録

粘土は馴染み深い素材である.また,つぶす,つまむ,ひっぱる,切るなど自由に変形できる素材である.我々はこれらの特長を持った粘土を用いた 2 次元モデリング手法を提案する.ユーザは圧力センサシート上に粘土を置き,その粘土をつぶす,つまむなどの行為で 2 次元モデリングを行う.これにより,マウス,タッチパネル,ペンなどの入力デバイスに基づくモデリング手法にはない柔軟な質感を感じながら,2 次元モデリングを行うことが可能になる.本稿では,プロトタイプの開発および,つぶす,つまむの操作ができるかの調査を行った.またその調査結果に基づいて 2 次元モデリングのアプリケーションの開発を行い,簡単な 2 次元モデルであれば作成可能であることを確認した.

収録刊行物

  • 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

    研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) 2015-HCI-162(5), 1-5, 2015-03-06

    一般社団法人情報処理学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009882450
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1221543X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Technical Report
  • ISSN
    09196072
  • データ提供元
    NII-ELS  IPSJ 
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