曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用いた地形判読 Topographical interpretation using the CS (Curvature and Slope) topographical map

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抄録

地形判読を容易にすることを目的として,数値標高モデルを用いた新たな立体図法(CS立体図)を開発した。CS立体図は, GISソフトを用いて標高値から傾斜と曲率を計算し,異なる色調で彩色し重ねて透過処理することにより作製する。山地崩壊危険地の予測を行う場合は,小縮尺と大縮尺のCS立体図を用意し,巨視的視点と微視的視点から地形判読を行うと,より的確な判断が可能になる。CS立体図を用いて地形判読を行い,現地調査を行うことで,山地崩壊危険地の予測精度と調査効率の向上が期待できる。

収録刊行物

  • 森林立地

    森林立地 56(2), 75-79, 2014

    森林立地墾話会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009884638
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124077
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    0388-8673
  • NDL 記事登録ID
    026022042
  • NDL 請求記号
    Z18-493
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR  J-STAGE 
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