1583 昇温脱離法を用いたセメント硬化体の中性化・塩分固定量の分析手法に関する研究(試験・検査(1),材料施工,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 中桐 卓大

  東京大学大学院工学系研究科

• 北垣 亮馬

  東京大学大学院工学系研究科

• 宮林 延良

  電子科学

書誌事項

タイトル別名

• 1583 Measurement of CO2 and Cl in cement paste using TPD

収録刊行物

• 材料施工

  材料施工 (2014), 1165-1166, 2014-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 炭酸カルシウム
• 電位差滴定
• 中性化
• 塩化物
• TG-DTA
• 塩害

詳細情報

• CRID: 1572824502690911360
• NII論文ID: 110009888669
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=426195
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles