コミュニケーションゲーム「人狼」を用いた対話技術習得ロボットの提案(コミュニケーション,人との対話に注目したクラウドネットワークロボット,及び一般) Communication Learning Robot using the "Werewolf" game

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抄録

本研究では、人との対話を訓練するためのロボットの開発を行う。従来の言語教育を補佐する手法として、ロボットを含めた実世界エージェントの教育応用が国内外で模索されているが、これらの対話はシナリオに沿った協調的な対話が多く、実際に利害が対立する際に相手を説得する対話を学ぶことが難しい。本研究ではコミュニケーションゲーム「人狼」を行うロボットを用いて1対多の説得技法を学ぶことを提案する。本論文では、人狼を行うにあたって必要なロボットの要素を検討し、2種類のロボットアプリケーションを提案する。

Previous communication training agents including social robots are mainly used in cooperative conditions with predefined scenario. Real-world communication requires more interactive and persuasive communication method for monitoring opponent's behaviors. The author proposes to use the game "Werewolf" for the task as the communication training robot. The author verifies the factors of Werewolf which are achievable by robotics, and proposes two kinds of robotic applications.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. CNR, クラウドネットワークロボット  

    電子情報通信学会技術研究報告. CNR, クラウドネットワークロボット 113(372), 25-28, 2013-12-13 

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009902352
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12526010
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL 記事登録ID
    025143789
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    NDL 
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