録音資料による近代語研究の今とこれから Current and Future Trends in Modern Japanese (Language) Research Using Audio-recorded Data

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抄録

近代語研究の進展に貢献し得る比較的新しい資料に、いわゆるSP(平円盤)レコードを音源とする各種の録音資料がある。しかしこの資料に関しては、言語(特に、話しことば)の研究にとって重要な要素である「音声」を有しているという事実があるにも拘わらず、その活用という点では、必ずしも十分な成果がもたらされていないというのが、客観的に見た現在の状況である。そこで本稿では、録音資料に関するこれまでの経過、並びに、最新のニュースや試みの実態を詳しく伝えるとともに、録音資料のこれからの可能性について言及する。

収録刊行物

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009988721
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11998386
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    1349-5119
  • NDL 記事登録ID
    026295883
  • NDL 請求記号
    Z71-M894
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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