5660 閉山後の炭鉱住宅地の盛衰プロセスに関する研究(その1) : 都道府県スケールからみた炭鉱住宅地の盛衰パターン(人口の長期動態と居住の安定,オーガナイズドセッション,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会)

• 朴 晟源

  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程

• 大月 敏雄

  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻

• 谷口 尚弘

  北海道科学大学建築学科

• 安武 敦子

  長崎大学大学院システム科学部門

• 橋本 泰作

  (株)住環境研究所

書誌事項

タイトル別名

• 5660 A STUDY ON RISE AND FALL PROCESS OF COAL TOWNS AFTER MINE CLOSURE 1 : Characteristics of changing pattern in Coal Towns in Prefectural scale

収録刊行物

• 建築計画

  建築計画 (2015), 1327-1330, 2015-09-04

  日本建築学会

キーワード

• 人口減少
• 炭鉱住宅地
• インフラ整備
• 住環境
• 人口集中地区

詳細情報

• CRID: 1571698602836306176
• NII論文ID: 110009999054
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=368988
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles