41142 温暖地における屋根瓦の凍結劣化に関する研究 : (その3)凍結劣化部位と含氷率分布の関係に関する検討(湿気とリスク,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

• 植田 あゆ美

  京都大学大学院工学研究科修士課程

• 伊庭 千恵美

  京都大学大学院工学研究科

• 鉾井 修一

  京都大学大学院工学研究科

• 小椋 大輔

  京都大学大学院工学研究科

書誌事項

タイトル別名

• 41142 Frost damage in Roof Tiles in Relatively Warm Area : Part 3. The Positions of Deterioration and the Calculated Ice Content Distribution

収録刊行物

• 環境工学II

  環境工学II (2015), 293-294, 2015-09-04

  日本建築学会

キーワード

• 温暖地
• 粘土瓦
• 凍害
• 含氷率分布
• 凍結融解実験
• 劣化性状

詳細情報

• CRID: 1570572702931007104
• NII論文ID: 110009999841
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=367576
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles