裁判員裁判における審理・評議の在り方を巡る心理学的研究の意義(法と心理学会第14回大会ワークショップ)

• 佐伯 昌彦

  千葉大学法政経学部

• 松尾 加代

  慶應義塾大学先導研究センター

• 浅井 暢子

  京都文教大学総合社会学部

• 綿村 英一郎

  東京大学大学院人文社会系研究科

• 村山 綾

  関西学院大学文学部:日本学術振興会

• 笹倉 香奈

  甲南大学法学部

• 裁判員経験者

書誌事項

タイトル別名

• 裁判員裁判における審理・評議の在り方を巡る心理学的研究の意義
• サイバンイン サイバン ニ オケル シンリ ・ ヒョウギ ノ アリカタ オ メグル シンリガクテキ ケンキュウ ノ イギ

収録刊行物

• 法と心理

  法と心理 14 (1), 77-81, 2014

  法と心理学会

詳細情報

• CRID: 1390001205230315904
• NII論文ID: 110010000575
• NII書誌ID: AA11607809
• DOI: 10.20792/jjlawpsychology.14.1_77
• ISSN: 24241148
• ISSN: 13468669
• NDL書誌ID: 025920292
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I025920292
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles