文字の自動デザインに関する研究 (パターン認識・メディア理解)

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抄録

フォントの自動デザインは,デザイナの労力低減や人間のデザイン方法論の解明など,実用的にも基礎的にも興味深い課題である.しかしながら実用レベルでの研究は著者らの知る限りわずかである.本報告ではフォントの自動デザインのための試みとして,大量のフォントを集めた上で,それらの中に潜む類似関係を,ネットワークで構造的に表現しながら,内挿の考えに基づいたフォントの自動デザインを目指している.具体的には,作成したネットワークの経路を利用しながら,類似フォントの非線形内挿に基づく2枚のフォント画像の合成を行なう.非線形内挿の方法として,フォントの輪郭線上の画素に基づいた方法とフォントの輪郭線を描画する制御点に基づいた方法の2つを試みる.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(454), 1-6, 2015-02-19

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110010011225
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10541106
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL 記事登録ID
    026248012
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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