最適化に基づくクラス境界解析 (パターン認識・メディア理解)

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抄録

昨今の計算機能力の向上により,大量のデータを用いたパターン識別が可能になってきた.しかし,パターン分布の様子は解明されていないことが多い.そこで,本研究は大量のパターンを用いて高次元特徴空間におけるパターン分布の「真のクラス境界」の解析を目標とする.解析の際にはパターン分布を相対近傍グラフ(RNG)で表現し,その近傍性を基準とした最適分割を行う.最適分割の方法はグラフカットを採用する.パターンのクラスラベルと相対近傍グラフの構造によって定義されるクラス境界に対し,最適分割の解を比較することで,クラス境界の複雑度を理解することができると考え解析を行った.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(454), 159-164, 2015-02-19

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110010011741
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10541106
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL 記事登録ID
    026248259
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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