K-近傍弾性マッチングに関する諸検討 (パターン認識・メディア理解)

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抄録

時系列パターン認識における弾性マッチングには,動的計画法による解法が広く用いられている.本報告では,動的計画法の代わりに整数線形計画法による解法を用いることで,その機能拡張を試みたK-近傍弾性マッチングを提案する.弾性マッチングは,あるパターンYを非線形時間伸縮により変形し,もう一方のパターンXに最も近づける処理である.これに対しK-近傍弾性マッチングは,互いに異なるK個の変形を同時最適化することで,Xに近づけたパターンYを複数生成する方法である.本発表では,K-近傍弾性マッチングと従来法である弾性マッチングを,オンライン文字認識に適用した場合の性能差に関する検証を行う.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(454), 197-202, 2015-02-19

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110010011748
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10541106
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL 記事登録ID
    026249135
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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