書誌事項
- タイトル別名
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- Note on Criminal Law Case
- 判例研究 刑事判例研究 共犯者において営利目的で略取した被害者をそのまま支配下に置いて監禁し続けている段階で、被告人がその事情を熟知しながらこれに加担したときは、監禁罪のみならず営利目的略取罪についても共同正犯としての責めを負う(東京高裁平成14.3.13判決)
- ハンレイ ケンキュウ ケイジ ハンレイ ケンキュウ キョウハンシャ ニ オイテ エイリ モクテキ デ リャクシュ シタ ヒガイシャ オ ソノママ シハイカ ニ オイテ カンキン シ ツヅケテ イル ダンカイ デ ヒコクニン ガ ソノ ジジョウ オ ジュクチ シナガラ コレ ニ カタン シタ トキ ワ カンキンザイ ノミナラズ エイリ モクテキ リャクシュザイ ニ ツイテ モ キョウドウ セイハン ト シテ ノ セメ オ オウ トウキョウ コウサイ ヘイセイ 14 3 13 ハンケツ
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抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 北大法学論集
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北大法学論集 56 (3), 343-377, 2005-09-26
北海道大学大学院法学研究科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001338980189824
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- NII論文ID
- 120000963455
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- NII書誌ID
- AN00227353
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- HANDLE
- 2115/15396
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- NDL書誌ID
- 7680259
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- ISSN
- 03855953
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles