18-19世紀イギリスにとってのビルマ

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  • 18 19セイキ イギリス ニ トッテ ノ ビルマ

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18世紀末からはじまり最終的に第一次英緬戦争(1824-1826)に帰結するイギリス=ビルマ間の対立を分析することによって、当時のイギリスがビルマを政治的、経済的にどのように見ていたのか、ベンガル湾、インド洋全体の中で、大陸部東南アジアをどのように位置づけていたのかを考察することとしたい。

Journal

  • 文化共生学研究

    文化共生学研究 1 (1), 153-168, 2003

    岡山大学大学院文化科学研究科

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