書誌事項
- タイトル別名
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- Processing of Pre-nominal Relative Clauses in Korean
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抄録
本研究は、事象関連電位を用いて、韓国語の主語関係節と目的語関係節の処理過程を検討した。実験の結果、主語関係節に対してLAN及びP600効果が観察された。この結果は、目的語関係節の方が処理負荷が低いことを示し、gapとfillerの統合負荷が、線形的距離によって決まるという仮説とより整合性がある。
収録刊行物
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- 九州大学言語学論集
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九州大学言語学論集 35 428-437, 2015
九州大学大学院人文科学研究院言語学研究室
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390572174792444032
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- NII論文ID
- 120005624069
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- NII書誌ID
- AA11886316
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- DOI
- 10.15017/1518734
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- HANDLE
- 2324/1518734
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可