ジョセフ・ラズの解釈多元論 : 司法的裁量をめぐる論争を踏まえて (深田三徳教授古稀記念論集) Interpretive Pluralism and Judicial Discretion

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抄録

Article本稿は、法実証主義の法理論を擁護するジョセフ・ラズ(Joseph Raz)の解釈多元論(interpretive pluralism)を、司法的裁量をめぐる論争を踏まえて、検討することを目的としている。司法的裁量をめぐる論争として、本稿がとくに念頭に置いているのは、法実証主義の擁護者の一人であるH・L・A・ハート(H. L. A. Hart)と、反法実証主義的な法理論を提唱するロナルド・ドゥオーキン(Ronald Dworkin)のあいだの論争のことである。Interpretive Pluralism and Judicial Discretion

収録刊行物

  • 同志社法学

    同志社法学 64(3), 855-894, 2012-09

    同志社法學會

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120005641999
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00165970
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    0387-7612
  • NDL 記事登録ID
    024011727
  • NDL 請求記号
    Z2-3
  • データ提供元
    NDL  IR 
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