倫倫姫アップデート2015: 学認連携Moodleの利用拡大と運用の改善  [in Japanese]

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大学ICT推進協議会 2015年度年次大会; [開催日時] 2015年12月2日(水)〜4日(金); [会場] 愛知県産業労働センター・ウインクあいち [主催] 大学ICT推進協議会; [後援] 文部科学省・公益財団法人 名古屋観光コンベンションビューロー本稿では,2015 年度の学認連携Moodle と倫倫姫プロジェクトのアップデートを報告する.学認連携Moodle の受講履歴取得時のパフォーマンスを改善するため,「倫倫姫」のSCO(Sharable Content Object) 構造は変えずに,「総合テスト」を分離し小テスト化し,Moodle の利用制限(Conditional Activities) 機能により,全コンテンツを受講しなければ「総合テスト」を受験できないような運用変更を実施した.これにより,システム上はコンテンツ内容を全て提示することを徹底するとともに,受講記録の取得を迅速に行えるようになった.学認連携Moodle,「倫倫姫と学ぼう!情報倫理」は,京都大学,群馬大学,国立高専をはじめとする102 機関から利用され,日本における情報倫理教育の標準化と可視化,多言語化を目指す取り組みを実践することができた.加えて,アリバイ作りになりがちなe ラーニングを,より実効性のあるものにするとともに,受講記録の取得におけるシステムのパフォーマンス改善を行うことができた.学認連携Moodle と「倫倫姫と学ぼう!情報倫理」は運用開始フェーズから3 年が経過し,サービスとしての安定性を追求する時期となっている.今後の利用拡大を見越し,システム運用ポリシーを明確に定める必要がある.

Journal

  • 2015年度年次大会講演論文集  

    2015年度年次大会講演論文集, 2015-12-02 

    大学ICT推進協議会

Keywords

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005676630
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • Data Source
    IR 
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