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- Induction of three germ layer cells from parthenogenetic or androgenetic embryo origin embryonic stem cells in vitro
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抄録
胚性幹細胞(Embryonic Stem Cell ; ES 細胞)は自己複製能と様々な細胞へと分化することの出来る分化多能性を有している細胞である。近年、このES 細胞を用いた再生修復医療の可能性が注目されている。しかし、受精卵からES 細胞を作出するため、移植後に免疫拒絶反応を示すことが示唆されており、ES 細胞を用いた再生修復医療の1 つの課題となっている。そこで、片親性の雌性単為発生胚と雄性発生胚からES 細胞を樹立し、片親性ES 細胞の分化多能性を観察した。
Departmental Bulletin Paper
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収録刊行物
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- 近畿大学先端技術総合研究所紀要
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近畿大学先端技術総合研究所紀要 (13), 9-19, 2008-03-01
近畿大学先端技術総合研究所
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001202557080576
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- NII論文ID
- 120005736395
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- NII書誌ID
- AA11574630
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- ISSN
- 13468693
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- NDL書誌ID
- 9486168
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN