わが国における公立図書館経営のあり方について : 地域への持続的貢献に向けて A Study on Public Library Management in Japan : for a sustainable contribution to a local community

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抄録

本稿は,地域にとって知の拠点である公立図書館が,その役割を持続的に果たしていくため今後どのような経営を目指すべきか,その示唆を見出すことを目的とするものである。具体的な方法論としては,公立図書館への指定管理者制度の導入に係る関係機関の見解を整理し,その見解を踏まえて,指定管理者制度の導入と図書館経営についての先行研究をレビューした。そして,4つの公立図書館を事例として取り上げ,その管理運営と経営手法についての分析を試みた。その結果をもとに,他の公立図書館においても採用し得ると思われる一般性の高い経営手法や取組を抽出し,地方公共団体が今後図書館経営を行う上で,一定の手掛かりを示した。

収録刊行物

  • 広島大学マネジメント研究

    広島大学マネジメント研究 (18), 65-79, 2017-03

    広島大学マネジメント学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006221821
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11658355
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1346-4086
  • NDL 記事登録ID
    028095580
  • NDL 請求記号
    Z71-F167
  • データ提供元
    NDL  IR 
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