書誌事項
- タイトル別名
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- Pseudo-Haptics in three-dimensional space
抄録
マウスポインタ等の自己投影物の移動速度に変化が生じた場合,擬似的な力覚が知覚されることが確認されている.この現象はPseudo-Hapticsと呼ばれている.これまでPseudo-Hapticsの特性は前額平行面上での運動について調べられてきた.本研究では3D空間での奥行き方向の運動がPseudo-Haptics知覚に及ぼす影響について調べた.その結果,奥行き方向でのPseudo-Haptics生起率・知覚力覚量が小さいことがわかった.またその原因は腕の運動方向より視覚にあることがわかった.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会誌
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映像情報メディア学会誌 66 (6), J188-J191, 2012
一般社団法人 映像情報メディア学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205126454144
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- NII論文ID
- 130002111330
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- ISSN
- 18816908
- 13426907
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可