書誌事項
- タイトル別名
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- A CASE REPORT OF SPIGELIAN HERNIA USING LAPAROSCOPIC REPAIR
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抄録
Spigelヘルニアは比較的まれな腹壁ヘルニアである.今回,われわれは腹腔鏡で修復し得たSpigelヘルニアの1例を経験したので報告する.症例は82歳の女性.嘔気,嘔吐を主訴に当院受診した.イレウス像を呈し,CTでSpigelヘルニア嵌頓と診断した.イレウスチューブを挿入した上で手術を施行した.腹腔鏡下手術でヘルニア門を単純閉鎖して修復し得た.術後経過は良好で術後5日目に退院した.
収録刊行物
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- 日本消化器内視鏡学会雑誌
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日本消化器内視鏡学会雑誌 55 (4), 1484-1487, 2013
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204221236480
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- NII論文ID
- 10031169192
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- NII書誌ID
- AN00192102
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- ISSN
- 18845738
- 03871207
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可