書誌事項
- タイトル別名
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- ワイン ノ サン ト リョウリ
- Organic acids in wine and cooking
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抄録
酒をおいしく味わうには, 飲酒に最適な温度と酒に合った料理を選ぶことがポイントであるが, 特にワインの場合には両者の関係がよリ厳しく要求される。本稿では, ワインの酸組成と飲酒適温との関係並びに料理との相性についてこれまでの知見を要約して紹介いただいた。<BR>ワインがなぜ温度と料理にこだわるのかを科学的に解き明かしてくれた興味ある解説である。
収録刊行物
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- 日本醸造協会誌
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日本醸造協会誌 83 (3), 171-176, 1988
公益財団法人 日本醸造協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206102334848
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- NII論文ID
- 130004305060
- 40004716901
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- NII書誌ID
- AN10034389
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- COI
- 1:CAS:528:DyaL1cXktVGitbY%3D
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- ISSN
- 21864012
- 09147314
- http://id.crossref.org/issn/09147314
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- NDL書誌ID
- 3169611
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可