1-X-ペルフルオロアダマンタン誘導体(X=H, OH, SO<SUB>3</SUB>H)の気相酸性度について
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- 園田 高明
- 九州大学先導研
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- Pasikowska Magdalena
- 九州大学先導研
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- 三島 正章
- 九州大学先導研
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- 小野 泰蔵
- 産業技術総合研究所 中部センター
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- 深谷 治彦
- 産業技術総合研究所 中部センター
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- Abboud Jose-Lewis
- CSIS ロカソラーノ化学物理研究所
書誌事項
- タイトル別名
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- Gas Phase Acidity of 1-X-Perfluoroadamantane Derivatives(X=H, OH, SO<SUB>3</SUB>H)
抄録
我々は、分子および分子イオンの気相および溶液中における熱力学的安定性、酸性度、塩基性度におよぼす構造効果に関する物理化学的研究を行っている。特に強酸塩基と超強酸塩基に関する基礎研究は各種工業的応用研究に関連して重要である。今回は、アダマンタン骨格を有する多フッ化炭素化合物とその関連化合物の酸性度におよぼす多数個のフッ素置換基効果に関連して、FT-ICR-MSを用いた気相酸性度測定結果と密度汎関数法を用いた計算化学的考察について紹介する。
収録刊行物
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- 基礎有機化学討論会要旨集（基礎有機化学連合討論会予稿集）
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基礎有機化学討論会要旨集（基礎有機化学連合討論会予稿集） 57 (0), 10-10, 2007
基礎有機化学会（基礎有機化学連合討論会）
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205555125248
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- NII論文ID
- 130004646431
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可