心疾患者治療における体外循環に用いる拍動流発生装置の開発
書誌事項
- タイトル別名
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- Development of a pulsatile flow-generating circulatory-assist device
- Validation of the monitoring system in animal experiments
- 動物実験におけるモニタシステムの有用性の検証
抄録
現在,重度の心機能低下に対する治療方法として体外循環が使用されている.しかし,人工心肺装置のみ用いた体外循環では本来生体が行っている自己心による拍動流の供給が行えない.本研究では,体外循環の際に拍動流発生装置を用いて心臓に後負荷を与えることなく拍動流を維持するシステムを提案している.本報では,実際の人間に近い大動物を用いた動物実験における拍動流発生装置のモニタシステムの動作確認の結果を報告する.
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2012A (0), 371-372, 2012
公益社団法人 精密工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680633121280
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- NII論文ID
- 130004660697
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可