書誌事項
- タイトル別名
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- CONTROL FUNCTION OF SAND TRANSPORT AND VISIBILITY OF ARTIFICIAL HEADLAND AND GROINS ON NUMAZU-USHIBUSE COAST
抄録
富士山が世界文化遺産に指定された結果,三保松原がその景観を構成する重要な要素となり,景観に悪影響を及ぼさない侵食対策が求められている.対策としてはL型突堤が考えられているが,この種の施設が汀線を横断して伸ばされると,汀線およびその沖では施設が水面上に突出し,景観が失われる恐れがある.本研究では,沼津牛臥海岸を実例として,空中写真や深浅測量図,および現地踏査によりヘッドランドと突堤の漂砂制御効果と視認性について調べた.
収録刊行物
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- 土木学会論文集B3(海洋開発)
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土木学会論文集B3(海洋開発) 71 (2), I_778-I_783, 2015
公益社団法人 土木学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680329208576
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- NII論文ID
- 130005097472
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- ISSN
- 21854688
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可