書誌事項
- タイトル別名
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- A Case of Acquired Factor V Deficiency Associated with IgG4-related Disease
- 今月の症例 IgG4関連疾患に合併した後天性凝固第Ⅴ因子欠乏症の1例
- コンゲツ ノ ショウレイ IgG4 カンレン シッカン ニ ガッペイ シタ コウテンセイ ギョウコ ダイ Ⅴ インシ ケツボウショウ ノ 1レイ
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抄録
<p>後天性凝固因子欠乏症は凝固因子に対する自己抗体(インヒビター)の出現により,当該因子の活性が著明に低下する後天性出血性疾患である.大部分の症例は第VIII因子に対するインヒビターであり,第V因子インヒビターは極めて稀である.我々はIgG4関連疾患に後天性凝固第V因子欠乏症を合併した症例を経験し,IgG4と第V因子インヒビターとの関連性について考察を加えた.</p>
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 105 (10), 2028-2033, 2016
一般社団法人 日本内科学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681426834688
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- NII論文ID
- 130006163720
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- NII書誌ID
- AN00195836
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- NDL書誌ID
- 027717962
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可