NETs連載講座:アナログIC 高速A—D変換器の 進化が止まらない(下)

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  • NETs 連載講座 高速A-D変換器の進化が止まらない(下)
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抄録

A—D変換器の高速化に伴い,半導体メーカーは入出力インタフェースに多くの注意を払って開発を進めている。理由の1つは雑音対策である。出力信号の振幅が+3.3Vまたは+5Vである標準的なCMOS A—D変換器の場合,A—D変換器の出力ドライバ回路が生成する雑音がA—D変換器のアナログ回路に再注入される。

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