小型反射式光度計を利用した地下水中の硝酸性窒素濃度測定に及ぼす温度の影響

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抄録

現地ほ場において地下水の硝酸性窒素を小型反射式光度計を用い測定したところ、夏期高温時及び冬期低温時には測定誤差が大きくなった。室内試験により、測定場所の気温及び検液の液温が測定値に与える影響を検討した結果、分析値は液温より気温に大きく影響を受けた。そこで、気温からの濃度補正を試みたところ、補正式(K=0.0003×2-0.0302×+1.4988:気温℃)により求めた。Kを小型反射式光度計で測定した値に乗ずることにより、定量精度が向上した。

収録刊行物

  • 愛知県農業総合試験場研究報告

    愛知県農業総合試験場研究報告 (36), 65-68, 2004-12

    愛知県農業総合試験場

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40006778522
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00381852
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03887995
  • NDL 記事登録ID
    7367486
  • NDL 雑誌分類
    ZR6(科学技術--農林水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-789
  • データ提供元
    CJP引用  NDL  IR 
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