哺乳類の胎生機構とゲノムインプリンティング機構の起源--レトロトランスポゾン由来の遺伝子PEG10の解析からみえてきたもの
書誌事項
- タイトル別名
-
- ホニュウルイ ノ タイセイ キコウ ト ゲノム インプリンティング キコウ ノ キゲン レトロトランスポゾン ユライ ノ イデンシ PEG10 ノ カイセキ カラ ミエテキタ モノ
- Origin of viviparity and genomic imprinting in mammals: a view from a retrotransposon-derived imprinted gene PEG10
- 生殖細胞の発生・エピジェネティクスと再プログラム化 ; エピジェネティクス
- セイショク サイボウ ノ ハッセイ エピジェネティクス ト サイプログラムカ ; エピジェネティクス
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 蛋白質核酸酵素 / 共立出版株式会社 [編]
-
蛋白質核酸酵素 / 共立出版株式会社 [編] 52 (16), 2149-2156, 2007-12
東京 : 共立出版
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520010379930312960
-
- NII論文ID
- 40015720673
-
- NII書誌ID
- AN00140437
-
- ISSN
- 00399450
-
- NDL書誌ID
- 9279585
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZR2(科学技術--生物学--生化学)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles