特集 アカデミアから新規治療の実現へ-トランスレーショナルリサーチの現状 球脊髄性筋萎縮症の病態抑止治療-リュープロレリン酢酸塩

• 鈴木 啓介

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

• 坂野 晴彦

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

• 勝野 雅央

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

• 足立 弘明

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

• 田中 章景

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

• 祖父江 元

  名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学

書誌事項

タイトル別名

• Disease-modifying Therapy for Spinal and Bulbar Muscular Atrophy (SBMA)
• 球脊髄性筋萎縮症の病態抑止治療 : リュープロレリン酢酸塩
• タマ セキズイセイキン イシュクショウ ノ ビョウタイ ヨクシ チリョウ : リュープロレリン サクサンエン

収録刊行物

• BRAIN and NERVE

  BRAIN and NERVE 64 (3), 237-244, 2012-03-01

  株式会社医学書院

キーワード

• spinal and bulbar muscular atrophy (SBMA)
• androgen receptor (AR)
• testosterone
• leuprorelin acetate
• biomarker

詳細情報

• CRID: 1390283684968153728
• NII論文ID: 40019225495
• NII書誌ID: AN00144970
• DOI: 10.11477/mf.1416101137
• ISSN: 13448129
• ISSN: 18816096
• NDL書誌ID: 023575745
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I023575745
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2012177928
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles