特集 食糧非常事態宣言 爆食と凶作の時代を生き抜く●4章:サバンナに大豆の萌芽 食糧安保への一歩

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タイトル別名
  • サバンナに大豆の萌芽 食糧安保への一歩
  • サバンナ ニ ダイズ ノ ホウガ ショクリョウ アンポ エ ノ イッポ
  • サバンナに大豆の萌芽 食糧安保への一歩
  • 特集 食糧非常事態宣言 : 爆食と凶作の時代を生き抜く
  • トクシュウ ショクリョウ ヒジョウ ジタイ センゲン : バクショク ト キョウサク ノ ジダイ オ イキヌク

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抄録

3年前、黒人系の混血人種であるカルロスさんは南部アフリカのモザンビークの地に、「自分の原点を求めて」やってきた。59歳、成功を収めた農地と家族を故郷のブラジルに残し、モザンビーク北部の街リシンガの郊外で、第2の人生を歩み始めた。 雇われ農場主として、1000ヘクタールの農地と、48人の現地人を従業員に抱える、モザンビークでも指折りの大規模農業を営む。

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