書誌事項
- タイトル別名
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- 症例報告 発熱と歩行障害を契機に診断された孤発性Creutzfeldt-Jakob病の一例
- ショウレイ ホウコク ハツネツ ト ホコウ ショウガイ オ ケイキ ニ シンダン サレタ コハツセイ Creutzfeldt-Jakobビョウ ノ イチレイ
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抄録
Creutzfeldt-Jakob病(以下CJD)はプリオン病の代表的疾患であり,脳における海綿状変化と異常プリオン蛋白(scrapie prion protein ; PRPSC)の蓄積を特徴とする感染症で,同種間あるいは異種間で伝播しうる。 ヒトプリオン病は,病因より原因不明の弧発性,家族性,感染性に分類され,人口 100 万人あたり年間約 1 人が罹患する稀な疾患である1)2)。今回,発熱を主訴に来院し,不明熱の精査中に弧発性CJDの診断に至った一例を経験したので報告する。
収録刊行物
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- 日本病院総合診療医学会雑誌
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日本病院総合診療医学会雑誌 5 (1), 19-22, 2013-09-30
一般社団法人 日本病院総合診療医学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390580384482531072
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- NII論文ID
- 40020093579
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- NII書誌ID
- AA12856321
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- ISSN
- 27587878
- 21858136
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- NDL書誌ID
- 025521385
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可