症例報告 腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復後メッシュ感染に対して二期的に内視鏡下component separation法で修復した1例

• 今村 清隆

  手稲渓仁会病院外科

• 高田 実

  手稲渓仁会病院外科

• 寺村 紘一

  手稲渓仁会病院外科

• 武内 慎太郎

  手稲渓仁会病院外科

• 中村 文隆

  手稲渓仁会病院外科

• 樫村 暢一

  手稲渓仁会病院外科

書誌事項

タイトル別名

• Use of endoscopic component separation technique to repair a ventral incisional hernia complicated with mesh infection : A case report
• ショウレイ ホウコク フククウキョウ シタハラヘキハンコン ヘルニア シュウフク ゴ メッシュ カンセン ニ タイシテ ニキテキ ニ ナイシキョウ カ component separationホウ デ シュウフク シタ 1レイ

収録刊行物

• 日本内視鏡外科学会雑誌

  日本内視鏡外科学会雑誌 22 (1), 123-128, 2017-01-15

  株式会社医学書院

キーワード

• 腹肺錯下腹壁瘢痕ヘルニア修復術
• メッシュ感染
• 内視鏡下component separation法

詳細情報

• CRID: 1390565159966974720
• NII論文ID: 40021061078
• NII書誌ID: AA11315111
• DOI: 10.11477/mf.4426200368
• ISSN: 21866643
• ISSN: 13446703
• NDL書誌ID: 027844495
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I027844495
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles