症例報告 Bilayer patch法により修復された再発左鼠径ヘルニアの術後遅発性メッシュ感染に対してideal-Hybrid法(腹腔鏡下誘導前方切開法)で手術を施行した1例

• 榎本 浩也

  厚木市立病院外科

• 渡部 通章

  厚木市立病院外科

• 恒松 雅

  厚木市立病院外科

• 北澤 征三

  厚木市立病院外科

• 北川 和男

  厚木市立病院外科

• 斉藤 良太

  厚木市立病院外科

書誌事項

タイトル別名

• ショウレイ ホウコク Bilayer patchホウ ニ ヨリ シュウフク サレタ サイハツ サ ソケイ ヘルニア ノ ジュツゴチハツセイ メッシュ カンセン ニ タイシテ ideal-Hybridホウ(フククウキョウ カ ユウドウ ゼンポウ セッカイホウ)デ シュジュツ オ シコウ シタ 1レイ

収録刊行物

• 日本内視鏡外科学会雑誌

  日本内視鏡外科学会雑誌 23 (6), 917-924, 2018-11-15

  株式会社医学書院

キーワード

• 鼠径ヘルニア
• 遅発性メッシュ感染
• ideal-Hybrid法

詳細情報

• CRID: 1390845713048528128
• NII論文ID: 40021739911
• NII書誌ID: AA11315111
• DOI: 10.11477/mf.4426200642
• ISSN: 21866643
• ISSN: 13446703
• NDL書誌ID: 029372174
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I029372174
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2019051580
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles