動脈硬化症の発生進展におけるエストロゲンの役割に関する実験的研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
動脈硬化症の発生進展におけるエストロゲンの役割に関する実験的研究
- 著者名
-
菅又, 昌雄
- 著者別名
-
スガマタ, マサオ
- 学位授与大学
-
東邦大学
- 取得学位
-
医学博士
- 学位授与番号
-
乙第1298号
- 学位授与年月日
-
1988-11-09
注記・抄録
博士論文
動脈硬化症の発生進展におけるエストロゲンの役割に関する実験的研究
菅又, 昌雄
スガマタ, マサオ
東邦大学
医学博士
乙第1298号
1988-11-09
博士論文