積層複合円筒殻の振動に関する研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
主な記号 / (0007.jp2)
第1章緒論 / p1 (0009.jp2)
1.1 本研究の目的と意義 / p1 (0009.jp2)
1.2 積層複合円筒殻の研究概要 / p4 (0012.jp2)
1.3 各章の概要 / p7 (0015.jp2)
第2章積層複合円筒殼の定式化 / p9 (0017.jp2)
2.1 まえがき / p9 (0017.jp2)
2.2 基礎理論 / p11 (0019.jp2)
2.3 積層複合円筒殻に関する基礎式 / p26 (0034.jp2)
2.4 古典殼理論に基づく定式化 / p30 (0038.jp2)
2.5 積層複合円筒殼の各種剛性 / p33 (0041.jp2)
第3章クロスプライ積層複合円筒殼の自由振動 / p40 (0048.jp2)
3.1 まえがき / p40 (0048.jp2)
3.2 伝達マトリックス法 / p44 (0052.jp2)
3.3 固有振動数と振動モード / p56 (0064.jp2)
3.4 本章のまとめ / p78 (0086.jp2)
第4章アングルプライ積層複合円筒殻の自由振動 / p80 (0088.jp2)
4.1 まえがき / p80 (0088.jp2)
4.2 リッツ法 / p84 (0092.jp2)
4.3 固有振動数と振動モード / p96 (0104.jp2)
4.4 各種積層複合円筒殼の固有振動数 / p136 (0144.jp2)
4.5 本章のまとめ / p143 (0151.jp2)
第5章結論 / p146 (0154.jp2)
謝辞 / p149 (0157.jp2)
参考文献 / p150 (0158.jp2)

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