アルミニウムの回収利用を伴う浄水スラッジ処理に関する研究

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著者

    • 小林, 三樹 コバヤシ, ミツキ

書誌事項

タイトル

アルミニウムの回収利用を伴う浄水スラッジ処理に関する研究

著者名

小林, 三樹

著者別名

コバヤシ, ミツキ

学位授与大学

北海道大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

乙第3900号

学位授与年月日

1991-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一章 / p2 (0007.jp2)
  3. 緒論 / p2 (0007.jp2)
  4. 第二章 / p8 (0011.jp2)
  5. 浄水システムにおける物質収支と廃棄物管理 / p8 (0011.jp2)
  6. 第1節 緒言 / p8 (0011.jp2)
  7. 第2節 浄水過程からのスラッジの生成 / p8 (0011.jp2)
  8. 2-1 浄水スラッジの生成 / p8 (0011.jp2)
  9. 2-2 浄水過程における汚染成分の捕捉率 / p10 (0012.jp2)
  10. 2-3 浄水薬品の添加による水中物質の増加 / p11 (0013.jp2)
  11. 第3節 浄水システムにおける開放型と閉鎖型の概念 / p13 (0014.jp2)
  12. 第4節 浄水場における物質収支 / p16 (0015.jp2)
  13. 4-1 浄水場の水量収支 / p16 (0015.jp2)
  14. 4-2 浄水場の固形物収支 / p19 (0017.jp2)
  15. 4-3 浄水場の溶存物質収支 / p21 (0018.jp2)
  16. 第5節 浄水プロセス廃棄物の管理 / p23 (0019.jp2)
  17. 5-1 浄水プロセスからの廃棄物生成 / p23 (0019.jp2)
  18. 5-2 ろ過池洗浄排水の処分と水資源回収 / p24 (0019.jp2)
  19. 5-3 浄水スラッジ放流の環境影響 / p25 (0020.jp2)
  20. 5-4 脱水ケーキ処分の環境影響 / p26 (0020.jp2)
  21. 5-5 環境要件を満たす浄水場廃棄物の管理 / p26 (0020.jp2)
  22. 第6節 結言 / p28 (0021.jp2)
  23. 参考文献 / p29 (0022.jp2)
  24. 第三章 / p31 (0023.jp2)
  25. 浄水スラッジの質と処理技術 / p31 (0023.jp2)
  26. 第1節 緒言 / p31 (0023.jp2)
  27. 第2節 浄水スラッジの発生量とその変動 / p32 (0024.jp2)
  28. 2-1 浄水スラッジの年間発生量 / p32 (0024.jp2)
  29. 2-2 スラッジ発生量の変動 / p33 (0024.jp2)
  30. 2-3 洪水時の濁質流人量 / p35 (0025.jp2)
  31. 2-4 スラッジになるアルミニウムの質量 / p37 (0026.jp2)
  32. 第3節 浄水スラッジの質と処理性 / p38 (0027.jp2)
  33. 3-1 スラッジの処理性に関係する泥質要素 / p38 (0027.jp2)
  34. 3-2 スラッジのアルミニウム含有率 / p40 (0028.jp2)
  35. 3-3 スラッジの強熱減量 / p44 (0030.jp2)
  36. 3-4 スラッジの自然濃縮固形物濃度 / p47 (0031.jp2)
  37. 3-5 懸濁物質の粒径分布とスラッジの固形物濃度 / p47 (0031.jp2)
  38. 第4節 スラッジ処理プロセスの構成と発展経過 / p50 (0033.jp2)
  39. 4-1 浄水スラッジ処理技術の発展過程 / p50 (0033.jp2)
  40. 4-2 浄水スラッジ処理をめぐる状況の変化 / p51 (0033.jp2)
  41. 4-3 浄水スラッジ処理プロセスの選定要素 / p56 (0036.jp2)
  42. 4-4 スラッジ処理プロセスの構成 / p57 (0036.jp2)
  43. 4-5 泥質と対応する処理技術 / p61 (0038.jp2)
  44. 第5節 結言 / p62 (0039.jp2)
  45. 参考文献 / p63 (0039.jp2)
  46. 第四章 / p66 (0041.jp2)
  47. 浄水スラッジからのアルミニウム回収 / p66 (0041.jp2)
  48. 第1節 緒言 / p66 (0041.jp2)
  49. 第2節 酸反応によるスラッジからの成分溶出 / p67 (0042.jp2)
  50. 2-1 酸処理によるアルミニウムと鉄の溶出 / p67 (0042.jp2)
  51. 2-2 水酸化アルミニウムの溶解に必要な時間 / p68 (0042.jp2)
  52. 2-3 粘土鉱物からのアルミニウムの溶出 / p69 (0043.jp2)
  53. 2-4 酸処理に伴う随伴成分の溶出 / p72 (0044.jp2)
  54. 第3節 硫酸アルミニウムの回収率 / p73 (0045.jp2)
  55. 3-1 回収液のアルミニウム濃度 / p73 (0045.jp2)
  56. 3-2 回収液のアルミニウム濃度を支配する要素 / p73 (0045.jp2)
  57. 3-3 硫酸アルミニウムの回収率を支配する要素 / p74 (0045.jp2)
  58. 3-4 アルミニウムの回収濃度と回収率の試算 / p77 (0047.jp2)
  59. 3-5 浄水場の運転実績に見るアルミニウムの回収使用率 / p78 (0047.jp2)
  60. 3-6 アルミニウム回収量の余剰問題 / p84 (0050.jp2)
  61. 3-7 回収余剰の回避策 / p85 (0051.jp2)
  62. 第4節 スラッジの硫酸処理系における鉄の挙動 / p87 (0052.jp2)
  63. 4-1 浄水スラッジからの鉄の溶出 / p87 (0052.jp2)
  64. 4-2 回収液の鉄/アルミニウム比率 / p87 (0052.jp2)
  65. 4-3 浄水過程における鉄の挙動 / p89 (0053.jp2)
  66. 4-4 鉄(II)と鉄(III)の挙動 / p89 (0053.jp2)
  67. 4-5 硫酸アルミニウムの回収を行う浄水場における鉄の回収と循環 / p90 (0053.jp2)
  68. 第5節 回収硫酸アルミニウム液の凝集効果 / p92 (0054.jp2)
  69. 5-1 回収硫酸アルミニウムの効果 / p92 (0054.jp2)
  70. 5-2 アルミニウム共存下での鉄の凝析 / p93 (0055.jp2)
  71. 5-3 ケイ酸の共存効果 / p95 (0056.jp2)
  72. 第6節 硫酸処理法における硫酸の必要量 / p96 (0056.jp2)
  73. 6-1 硫酸所要量 / p96 (0056.jp2)
  74. 6-2 浄水場の運転実績に見る硫酸の使用効率 / p97 (0057.jp2)
  75. 第7節 結言 / p102 (0059.jp2)
  76. 参考文献 / p105 (0061.jp2)
  77. 第五章 / p108 (0063.jp2)
  78. 浄水スラッジからのアルミニウム溶脱による脱水性の改良 / p108 (0063.jp2)
  79. 第1節 緒言 / p108 (0063.jp2)
  80. 第2節 原水水質と凝集条件による浄水スラッジの濃縮・脱水特性 / p108 (0063.jp2)
  81. 2-1 実験条件と方法 / p109 (0064.jp2)
  82. 2-2 凝集時のA1/T比が生成汚泥の固形物濃度に与える影響 / p111 (0065.jp2)
  83. 2-3 凝集時のA1/T比が生成汚泥の平均比抵抗値に与える影響 / p112 (0065.jp2)
  84. 2-4 凝集時のA1/T比が生成汚泥の脱水速度に与える影響 / p113 (0066.jp2)
  85. 2-5 凝集時のA1/T比が脱水ケーキの含水率に与える影響 / p114 (0066.jp2)
  86. 2-6 浄水汚泥の強熱減量と比抵抗の関係 / p116 (0067.jp2)
  87. 第3節 硫酸処理によるスラッジの濃縮性改良 / p118 (0068.jp2)
  88. 3-1 汚泥濃縮の効用 / p118 (0068.jp2)
  89. 3-2 汚泥の界面沈降速度 / p120 (0069.jp2)
  90. 3-3 薬剤による汚泥の濃縮 / p121 (0070.jp2)
  91. 3-4 水酸化アルミニウムの溶脱による界面の沈降 / p125 (0072.jp2)
  92. 3-5 酸処理による汚泥の濃縮 / p126 (0072.jp2)
  93. 3-6 酸処理による懸濁物濃縮と脱水性改良の機構 / p129 (0074.jp2)
  94. 第4節 高アルミニウム含有スラッジの消石灰凝集による脱水性改良 / p132 (0075.jp2)
  95. 4-1 消石灰凝集による脱水性改良 / p132 (0075.jp2)
  96. 4-2 スラッジの脱水性改良に及ぼす消石灰の効果 / p138 (0078.jp2)
  97. 第5節 高アルミニウム含有スラッジの硫酸処理による脱水性改良 / p141 (0080.jp2)
  98. 5-1 脱水性改良の効用 / p141 (0080.jp2)
  99. 5-2 酸処理濃縮汚泥の直接脱水 / p142 (0080.jp2)
  100. 5-3 酸処理濃縮汚泥の消石灰凝集による真空脱水 / p145 (0082.jp2)
  101. 5-4 酸処理濃縮汚泥の中性pH域とアルカリ性pH域での脱水 / p153 (0086.jp2)
  102. 5-5 脱離液の水質から見た酸処理汚泥の脱水前処理比較 / p155 (0087.jp2)
  103. 第6節 結言 / p159 (0089.jp2)
  104. 参考文献 / p160 (0089.jp2)
  105. 第六章 / p163 (0091.jp2)
  106. 浄水スラッジからのアルミニウム回収に随伴する物質の問題 / p163 (0091.jp2)
  107. 第1節 緒言 / p163 (0091.jp2)
  108. 第2節 酸・アルカリによるスラッジからの成分溶出 / p163 (0091.jp2)
  109. 2-1 アルミニウム、鉄およびマンガンの溶出 / p164 (0092.jp2)
  110. 2-2 有機成分の溶出 / p168 (0094.jp2)
  111. 2-3 アルミニウムの回収に随伴する物質 / p175 (0097.jp2)
  112. 第3節 回収硫酸アルミニウム液の品質 / p176 (0098.jp2)
  113. 3-1 実施設で得られた回収液の成分濃度および濃度比 / p176 (0098.jp2)
  114. 3-2 回収液の微量重金属濃度 / p181 (0100.jp2)
  115. 第4節 回収硫酸アルミニウム液の精製と濃縮の試み / p186 (0103.jp2)
  116. 4-1 回収液の精製と濃縮の効用 / p186 (0103.jp2)
  117. 4-2 回収液の精製と濃縮の試み / p187 (0103.jp2)
  118. 4-3 精製法の評価 / p191 (0105.jp2)
  119. 第5節 硫酸アルミニウムの回収利用に随伴するマンガンの動態 / p192 (0106.jp2)
  120. 5-1 水道におけるマンガン障害 / p192 (0106.jp2)
  121. 5-2 浄水過程におけるタンカンの挙動 / p193 (0106.jp2)
  122. 5-3 スラッジの酸処理を連結する浄水過程におけるマンガンの挙動 / p194 (0107.jp2)
  123. 5-4 回収硫酸アルミニウム液使用時のマンガンの収支 / p198 (0109.jp2)
  124. 5-5 回収凝集剤を使用する浄水場におけるマンガンへの対処 / p207 (0113.jp2)
  125. 5-6 マンガンの動態とマンガンへの対処 / p210 (0115.jp2)
  126. 第6節 硫酸アルミニウムの回収使用に随伴する有機物の動態 / p211 (0115.jp2)
  127. 6-1 回収硫酸アルミニウムを使用する浄水場における有機物の挙動 / p211 (0115.jp2)
  128. 6-2 アルミニウム回収サイクルの有機物収支にかかわる要素 / p216 (0118.jp2)
  129. 6-3 回収硫酸アルミニウム液の使用による浄水プロセス内での有機物の収支 / p220 (0120.jp2)
  130. 6-4 回収硫酸アルミニウム使用サイクルにおける有機成分収支の計算 / p225 (0122.jp2)
  131. 6-5 計算結果の考察 / p232 (0126.jp2)
  132. 6-6 有機物収支の系内平衡と有機物への対処 / p235 (0127.jp2)
  133. 第7節 結言 / p237 (0128.jp2)
  134. 参考文献 / p241 (0130.jp2)
  135. 第七章 / p245 (0133.jp2)
  136. 酸処理スラッジ処理法の評価と提案 / p245 (0133.jp2)
  137. 第1節 緒言 / p245 (0133.jp2)
  138. 第2節 凝集剤回収の意義と硫酸コスト / p245 (0133.jp2)
  139. 2-1 水道用凝集剤としてのアルミニウム使用量 / p245 (0133.jp2)
  140. 2-2 上水道用凝集剤製造にかかかる資源使用 / p247 (0134.jp2)
  141. 2-3 アルミニウム回収使用の資源上の意義 / p247 (0134.jp2)
  142. 2-4 硫酸アルミニウム回収の硫酸コスト / p248 (0135.jp2)
  143. 第3節 硫酸処理によるスラッジ固形物量の変化 / p250 (0136.jp2)
  144. 3-1 酸処理によるスラッジ固形成分の減少 / p250 (0136.jp2)
  145. 3-2 硫酸処理脱水ケーキの固形物量の変化 / p254 (0138.jp2)
  146. 第4節 硫酸処理法の評価 / p259 (0140.jp2)
  147. 4-1 硫酸処理法に対する評価項目の変遷 / p259 (0140.jp2)
  148. 4-2 脱水前処理方法としての評価 / p260 (0141.jp2)
  149. 4-3 アルミニウム回収装置としての評価 / p261 (0141.jp2)
  150. 4-4 回収凝集剤に随伴する物質に関する評価 / p263 (0142.jp2)
  151. 4-5 最終廃棄物から見た評価 / p265 (0143.jp2)
  152. 4-6 回収凝集剤を使用する浄水場の運用法 / p267 (0144.jp2)
  153. 第5節 酸処理プロセスを組み込んだスラッジ処理システムの提案 / p269 (0145.jp2)
  154. 5-1 分割処理プロセスの提案 / p269 (0145.jp2)
  155. 5-2 分割処理において酸処理に付すスラッジの量 / p269 (0145.jp2)
  156. 5-3 分割処理におけるアルミニウムの回収率 / p272 (0147.jp2)
  157. 第6節 結言 / p272 (0147.jp2)
  158. 参考文献 / p273 (0147.jp2)
  159. 第八章 / p276 (0149.jp2)
  160. 結論 / p276 (0149.jp2)
  161. 謝辞 / p281 (0152.jp2)
  162. 付録1 本論文で用いた用語の説明 / p1 (0154.jp2)
  163. 付録2 浄水スラッジからの凝集剤回収を連結したスラッジ処理施設の設置実績 / p6 (0157.jp2)
  164. 付録3 特徴のある回収施設の例 / p8 (0158.jp2)
  165. 付録4 硫酸処理法によるスラッジ処理施設の規模を決定する手順と計算例 / p13 (0160.jp2)
  166. 付録 / (0153.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000073696
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000073893
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000238010
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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