エチルベンゼン脱水素触媒の活性劣化機構と反応速度解析 エチルベンゼン ダッスイソ ショクバイ ノ カッセイ レッカ キコウ ト ハンノウ ソクド カイセキ

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著者

    • 松井, 順司 マツイ, ジュンシ

書誌事項

タイトル

エチルベンゼン脱水素触媒の活性劣化機構と反応速度解析

タイトル別名

エチルベンゼン ダッスイソ ショクバイ ノ カッセイ レッカ キコウ ト ハンノウ ソクド カイセキ

著者名

松井, 順司

著者別名

マツイ, ジュンシ

学位授与大学

千葉大学

取得学位

学術博士

学位授与番号

甲第837号

学位授与年月日

1991-03-25

注記・抄録

博士論文

研究科: 千葉大学大学院自然科学研究科

千大院自博甲第学43号

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
  3. 1.1 緒言 / p1 (0006.jp2)
  4. 1.2 スチレン生成反応 / p2 (0007.jp2)
  5. 1.2.1エチルベンゼン脱水素反応に対する熱力学的考察 / p2 (0007.jp2)
  6. 1.2.2触媒 / p3 (0007.jp2)
  7. 1.2.3反応速度 / p6 (0009.jp2)
  8. 1.3 触媒劣化 / p8 (0010.jp2)
  9. 1.4 工業的プロセス / p9 (0010.jp2)
  10. 1.5 本研究の目的 / p9 (0010.jp2)
  11. 1.6 本研究で見いだされた諸事項の概要 / p10 (0011.jp2)
  12. 第1章での引用文献 / p13 (0012.jp2)
  13. 第2章 エチルベンゼン脱水素反応の反応速度 / p15 (0013.jp2)
  14. 2.1 緒言 / p15 (0013.jp2)
  15. 2.2 実験の方法 / p16 (0014.jp2)
  16. 2.3 結果および考察 / p18 (0015.jp2)
  17. 2.3.1生成反応速度 / p20 (0016.jp2)
  18. 2.3.2二酸化炭素(C02)による影響 / p28 (0020.jp2)
  19. 2.3.3積分反応器との比較 / p39 (0025.jp2)
  20. 2.4 第2章でのまとめ / p44 (0028.jp2)
  21. 第2章での引用文献 / p45 (0028.jp2)
  22. 第3章 反応器のシミュレーション / p47 (0029.jp2)
  23. 3.1 緒言 / p47 (0029.jp2)
  24. 3.2 シミュレーションモデル / p48 (0030.jp2)
  25. 3.2.1物質および熱収支 / p49 (0030.jp2)
  26. 3.2.2触媒層での圧力損失 / p49 (0030.jp2)
  27. 3.2.3反応速度モデル / p50 (0031.jp2)
  28. 3.3 動的最適化探索法 / p52 (0032.jp2)
  29. 3.4 シミュレーション結果および考察 / p55 (0033.jp2)
  30. 3.4.1反応器運転条件による反応成績の変化 / p55 (0033.jp2)
  31. 3.4.2触媒劣化のある反応器の最適化検討結果 / p58 (0035.jp2)
  32. 3.5 第3章でのまとめ / p62 (0037.jp2)
  33. 第3章での引用文献 / p63 (0037.jp2)
  34. 第4章 エチルベンゼン脱水素反応での酸化鉄・カリウム系触媒の劣化 / p65 (0038.jp2)
  35. 4.1 緒言 / p65 (0038.jp2)
  36. 4.2 実験の方法 / p66 (0039.jp2)
  37. 4.3 結果および考察 / p68 (0040.jp2)
  38. 4.3.1活性 / p68 (0040.jp2)
  39. 4.3.2使用前および使用後触媒の性状 / p71 (0041.jp2)
  40. 4.3.3劣化速度 / p73 (0042.jp2)
  41. 4.3.4二酸化炭素の劣化速度におよぼす影響 / p83 (0047.jp2)
  42. 4.4 第4章でのまとめ / p87 (0049.jp2)
  43. 第4章での引用文献 / p88 (0050.jp2)
  44. 第5章 エチルベンゼン脱水素反応における酸化鉄・カリウム系触媒からのカリウムの飛散 / p89 (0050.jp2)
  45. 5.1 緒言 / p89 (0050.jp2)
  46. 5.2 実験の方法 / p90 (0051.jp2)
  47. 5.3 結果および考察 / p92 (0052.jp2)
  48. 5.3.1カリウム飛散の温度依存生 / p92 (0052.jp2)
  49. 5.3.2カリウム飛散速度の経時変化 / p94 (0053.jp2)
  50. 5.3.3CO2による影響 / p96 (0054.jp2)
  51. 5.4 第5章のまとめ / p99 (0055.jp2)
  52. 第5章での引用文献 / p100 (0056.jp2)
  53. 第6章 結論 / p101 (0056.jp2)
  54. 謝辞 / p105 (0058.jp2)
38アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000074225
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000074422
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000238539
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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