すべり・ころがり接触機械要素へのファインセラミックスの適用に関する基礎的研究
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Author
Bibliographic Information
- Title
-
すべり・ころがり接触機械要素へのファインセラミックスの適用に関する基礎的研究
- Author
-
長森, 啓二
- Author(Another name)
-
ナガモリ, ケイジ
- University
-
岡山大学
- Types of degree
-
学術博士
- Grant ID
-
乙第2273号
- Degree year
-
1991-03-28
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
- 第2章 大気中におけるすべり摩擦・摩耗特性 / p8 (0009.jp2)
- 1節 緒言 / p8 (0009.jp2)
- 2節 実験方法 / p8 (0009.jp2)
- 2.1 試験機 / p9 (0009.jp2)
- 2.2 試験片 / p10 (0010.jp2)
- 2.3 実験条件 / p13 (0011.jp2)
- 3節 実験結果 / p14 (0012.jp2)
- 3.1 摩擦係数と摩耗量 / p14 (0012.jp2)
- 3.2 摩擦面の状態 / p20 (0015.jp2)
- 4節 考察 / p30 (0020.jp2)
- 4.1 摩耗の原因 / p30 (0020.jp2)
- 4.2 試験方法と摩耗量の関係 / p32 (0021.jp2)
- 5節 結言 / p34 (0022.jp2)
- 第3章 水潤滑下におけるすべり摩擦・摩耗特性 / p37 (0023.jp2)
- 1節 緒言 / p37 (0023.jp2)
- 2節 実験方法 / p37 (0023.jp2)
- 2.1 試験機 / p37 (0023.jp2)
- 2.2 試験片 / p37 (0023.jp2)
- 2.3 実験条件 / p38 (0024.jp2)
- 3節 実験結果 / p40 (0025.jp2)
- 3.1 摩擦係数と摩耗量 / p40 (0025.jp2)
- 3.2 摩擦面の状態 / p47 (0028.jp2)
- 4節 考察 / p53 (0031.jp2)
- 4.1 摩耗の原因 / p53 (0031.jp2)
- 4.2 試験方法と摩耗量の関係 / p54 (0032.jp2)
- 4.3 潤滑条件と摩擦・摩耗の関係 / p56 (0033.jp2)
- 5節 結言 / p59 (0034.jp2)
- 第4章 油潤滑下における純ころがり疲れ特性 / p61 (0035.jp2)
- 1節 緒言 / p61 (0035.jp2)
- 2節 実験方法 / p61 (0035.jp2)
- 3節 実験結果 / p65 (0037.jp2)
- 3.1 実験条件 / p65 (0037.jp2)
- 3.2 実験結果 / p65 (0037.jp2)
- 4節 考察 / p75 (0042.jp2)
- 4.1 ローラ表面および表面下の応力状態ところがり疲れ強さとの関係 / p75 (0042.jp2)
- 4.2 ローラ接触端部形状がころがり疲れ強さに及ぼす影響 / p81 (0045.jp2)
- 5節 結言 / p81 (0045.jp2)
- 第5章 油潤滑下におけるすべり・ころがり疲れ特性 / p84 (0047.jp2)
- 1節 緒言 / p84 (0047.jp2)
- 2節 実験方法 / p84 (0047.jp2)
- 3節 実験結果 / p85 (0047.jp2)
- 3.1 実験条件 / p85 (0047.jp2)
- 3.2 実験結果 / p86 (0048.jp2)
- 4節 考察 / p92 (0051.jp2)
- 4.1 ロ一ラ表面および表面下の応力状態ところがり疲れ強さとの関係 / p92 (0051.jp2)
- 4.2 純ころがり疲れ強さとすべり・ころがり疲れ強さの比較 / p94 (0052.jp2)
- 4.3 損傷原因の推定 / p94 (0052.jp2)
- 5節 結言 / p94 (0052.jp2)
- 第6章 油潤滑下の鋼との組み合わせにおける純ころがり疲れ特性 / p96 (0053.jp2)
- 第1節 緒言 / p96 (0053.jp2)
- 2節 実験方法 / p96 (0053.jp2)
- 3節 実験結果 / p97 (0053.jp2)
- 3.1 実験条件 / p97 (0053.jp2)
- 3.2 実験結果 / p98 (0054.jp2)
- 4節 考察 / p103 (0056.jp2)
- 4.1 ローラ表面および表面下の応力状態ところがり疲れ強さとの関係 / p103 (0056.jp2)
- 4.2 ファインセラミックス同士の場合とファインセラミックスと軸受鋼を組み合わせた場合のころがり疲れ強さの比較 / p105 (0057.jp2)
- 5節 結言 / p105 (0057.jp2)
- 第7章 油潤滑下の鋼との組み合わせにおけるすべり・ころがり疲れ特性 / p108 (0059.jp2)
- 1節 緒言 / p108 (0059.jp2)
- 2節 実験方法 / p108 (0059.jp2)
- 3節 実験結果 / p109 (0059.jp2)
- 3.1 実験条件 / p109 (0059.jp2)
- 3.2 実験結果 / p110 (0060.jp2)
- 4節 考察 / p116 (0063.jp2)
- 4.1 ローラ表面および表面下の応力状態ところがり疲れ強さとの関係 / p116 (0063.jp2)
- 4.2 ファインセラミックス同士の場合とファインセラミックスと軸受鋼を組み合わせた場合のころがり疲れ強さの比較 / p116 (0063.jp2)
- 4.3 ファインセラミックスと軸受鋼を組み合わせた場合の純ころがり疲れ強さとすべり・ころがり疲れ強さの比較 / p118 (0064.jp2)
- 4.4 損傷原因の推定 / p119 (0064.jp2)
- 5節 結言 / p120 (0065.jp2)
- 第8章 結論 / p123 (0066.jp2)